ソーダストリーム Spiritスターターキットを買ったのでレビューします

自宅で手軽に炭酸水が作れるソーダメーカーのソーダストリーム。

炭酸水をペットボトルで購入するよりも、圧倒的にお得で、500mlの炭酸水を作るのに、およそ18円ととにかく安い。

シロップを使うことでタダの炭酸水だけではなく、コーラやジンジャーエール等も作れます。

とは言っても、「ガスボンベの交換や、購入が大変なんじゃない?」「古いボンベの交換は宅配だと一人暮らしじゃ使いにくい」なんて思って、購入を見送っている人も多いのではないでしょうか?

自分もそこが気になって購入を見送っていましたが、近所でも購入できるお店がたくさんある事を知ったので、購入しました。

そこらへん購入方法や、実際の使用感、ソーダストリームのメリデメも記事にしたいと思います。

ソーダストリームとは。


ソーダストリームは世界中の家庭に毎年約20億リットルの炭酸水を提供している世界No.1ブランドです。

メーカーのWebサイトを見ると、ソーダストリームについて上の様に書かれています。自宅で炭酸水を作れるソーダメーカーはいくつかありますが、ソーダストリームは世界中で認められれた確かなメーカーと言えそうです。

ソーダストリームはイスラエルの企業でしたが、2018年8月に米・ペプシコ(ペプシコーラの会社)に32億ドルで買収されました。 大資本をバックに益々の発展が期待できますね!!



ソーダストリームを使うメリット

ソーダストリームを購入してひと月ほど経ちました。数か月使って感じたメリットを4つほどご紹介します。ネットでの口コミや、Amazonのレビューなどを見ても以下の4点が多いように思います。

  • なんといってもコスパが良い
  • ペットボトルなどのゴミが出ない
  • 重いペットボトルを運ばなくて良い
  • 在庫切れなどの不安が少ない

詳細を順に見ていきましょう

メリット1:なんといってもコスパが良い


Amazonで炭酸水500mlを検索するとサントリーの炭酸水が24本入りで約1700円で販売されています。単純計算で1本あたり70円程度のコストが掛かりますが、ソーダストリームならなんと500mlあたり、約18円で炭酸水が作れます

TwitterやAmazon、その他のまとめサイトでも、1番最初の評価がコスパについてではないでしょうか。

初期費用として1万円以上かかってしまいますが、これは1日に500ml消費する人なら9ヶ月少々で回収できます。詳しくはこの先の「デメリット:イニシャルコストが高い」で計算します。

メリット2:ペットボトルなどのゴミが出ない

飲料を買うと大量に出てしまうペットボトルのゴミ

これが一切出なくなるのです!

ペットボトルを捨てるには自治体などによりますが、中身を水で洗浄して、ラベルを剥がして、さらにはボトル自体をつぶして捨てないと行けなかったりして、大変な手間がかかりますが、これいが全て無くなります

自分なんて、このメリットだけで、逆に高くなっても良いと思うくらいのメリットだと感じています。

メリット3:重いペットボトルを運ばなくて良い

水物って重いですよね。炭酸水500mlの24本入りなんて買った日には、それだけで12kgの荷物になります。家は3階で階段で上がらないといけないので、この作業だけで腰が壊れそうになっていましたが、ソーダストリームにすると、60リットル分のガスボンベの重さが約1kgです!

女性でも片手で楽々持てるほどの軽量で、かさばらない。

しかもペットボトルをケースで買うと置き場所も結構取られますが、ソーダストリームなら2リットルのペットボトル1本分くらいの場所しかとりません!

メリット4:在庫切れなどの不安が少ない

ペットボトルで水を買っていて困るのがこれです。

ケースにまだ何本かあると思っていたら全部なくなっていて途方に暮れる、なんてこともしばしばあります。

ソーダストリームはボンベ1本で60リットルもの炭酸水を作ることが出来ます。(炭酸の強さにより変動しますが、自分の経験では少なく見積もっても30リットルは作れています。)

1日に2リットル飲んでも、ガスボンベ1本でひと月ほど持ちます。

替えのボンベをもう1本用意しておいて、ガスが切れたら交換。ひと月以内に空のボンベを新しい物に交換すれば、もう炭酸水の在庫切りの恐怖はありません!



ソーダストリームを使うデメリット

良い事いっぱいのソーダストリームですがデメリットはあるのでしょうか?

自分的にはデメリットがまったく見当たりません。

ネットで検索してい見ましたが、口コミサイトや、Amazonのレビュー、Twitterに至るまで、殆どデメリットを見つける事が出来ませんでした。

とは言っても何も書かないとそれこそインチキ臭いのでネットで見つけたデメリットを書いていきます。

デメリット1:ガスボンベの交換が必要

確かにガスボンベを交換しなければ炭酸水は作ることが出来ません。

しかし、ガスボンベの交換は先に述べた通り、ひと月に1回程度です。ペットボトルで炭酸水を購入することを考えればメリットにこそなれ、デメリットにはなり得ないと思います。

ちなみにガスボンベの交換作業は、ソーダストリーム本体背面のカバーを外して、ねじ込み式のボンベをクルクル回して脱着するだけなので物の1分もあれば完了します。

デメリット2:水以外の物を直接炭酸にすることは出来ない

よく思うのが、炭酸のジュースなどの気が抜けてしまった物に対してソーダストリームで炭酸を復活させたいって事です。

これはメーカーも禁止事項にしていますし、実際にそのようなことを行って爆発とまでは言いませんが、中身が噴出してしまったりすることもあるようなのでやってはいけません。

ただし、これもソーダストリームによるデメリットではなく、そのような使用方法が出来ないだけです。ソーダストリーム以外の方法があるならばデメリットといえると思いますが、そのような方法がない以上、ソーダストリームのデメリットとは言えないと思います。

デメリット4:イニシャルコストが高い

最大のデメリットはこれでしょうか?

イニシャルコスト。つまり導入費用がやや高い事です。500mlで100円程度の炭酸水の代わりに購入するには安くても12,000円のソーダストリームは割高に感じてしまいます。

ちょっと計算してみましょう

前提として、ソーダストリームは500mlが18円、ペットボトルでの購入が90円とします。

また、ソーダストリームは本体と、ガスシリンダー1本を予備で購入を想定して導入費用を20,000円とします。

そして、1日あたり500mlを消費すると仮定してみます。

すると、以下の様になります

1月(30で計算)

・540円:ソーダストリーム

・2,700円:ペットボトルで購入

差額がひと月当たり2,160円となります。

初期導入コストの20,000円を2,160円で割ると9.26ヶ月

9か月と1週間ほどで、導入コストを回収できることになります。ここから先は毎月2,160円もお得に生活することが出来るのです!!!

年に直したら25,000円以上もお得になってしまう!!


使ってみよう!ソーダストリーム(スピリット)

さてさて、ソーダストリームの特徴が分かったところで、早速使ってみましょう!

今回購入したのはスピリット・スターターキットです。本体、ガス、ボトルとすべてそろったスターターキットなので、これだけ購入すれば、その日から炭酸水作りが楽しめます。

早速使用方法などをレビューしましょう!

まずはボンベの装着です。

スピリットの場合背面のカバー上部を後ろに倒すように引くと背面のカバーが簡単に外れます。

カバーが外れたら、ボンベを下の穴に通し、クルクルとねじ込んでしまえば装着完了です。

初めてでも1分もかからずに装着出来ましたし、2回目以降なら、空のボンベを外して、新品のボンベを取り付けても1分程度で出来ると思います。

ボンベを取り付けたら背面カバーを取り付ければ、OKです。

ヒューズボトルの取り付け

ソーダストリームで炭酸水を作るには専用のヒューズボトルを使用します。材質はポリエチレンテレフタレート。要はペットボトルと同じ材質です。

ただし、普通の飲料が入っているペットボトルよりも分厚く強度が高く作れていて、ボトルの口の部分がソーダストリーム本体にセット出来る形状になっています。

水の量はヒューズボトル側面に線が引いてあるので、測りや計量カップも不要で水道からそのまま水を入れればOKです。

もちろんウォーターサーバやミネラルウォーターの水でも大丈夫ですが、炭酸にする前に冷蔵庫で冷やすと、炭酸が入りやすくなるらしいので、できればボトルに水を詰めてから冷蔵庫で冷やしましょう。

ソーダストリーム本体への装着はいたって簡単で、斜めになっている装着口にボトルをはめ込み、そのままボトルが垂直になるように押し込むだけです。特に力も必要なく傾いたボトルを垂直に立てるようにするだけで簡単に装着出来ます。

上の様にボトルを下から差し込み

奥に押し込むだけです。

あとはボタンを押したら出来上がり

ここで一つ、ソーダストリームの素晴らしいところをご紹介します。

ソーダストリームは一部の上級モデル以外では電源が必要ありません。これによって電源ケーブルによる本体の設置場所を悩む必要がありません。電源は不要でもとっても簡単に炭酸水がつくれます。

自分が操作した動画を撮ったので見てください

※ 既に一度炭酸を充填した後にやっているので充填されるまでの時間が短いです。

本体上部のボタンを押すとボトルに挿入されたノズルから勢いよくガスがでます。そのまま押し続けると、ガスがどこかから抜けていくような音がしてきます。(動画では開始4秒当たりでシューと言う音が混じると思います)

これで弱炭酸の炭酸水が完成です。この作業を繰り返すことで炭酸の強度が上がっていきます。

あとは飲むだけ

ウイスキーにカットレモンを入れてソーダで割ればハイボールの出来上がりです。

ヒューズボトルは蓋も出来るのでペットボトルの炭酸水と何ら変わらず使うことが出来ます。


ガスボンベの購入方法

自分もそうでしたが、ソーダストリームを購入するにあたって、一番気になったのがガスボンベの購入方法です。

空のボンベと交換するカートリッジ交換方式での購入なのは解っていたのですが、宅配で、その場で交換する以外に購入する方法が無いと勘違いしていました。

この場合、宅配業者がやってくるタイミングでは、必ず自宅にいなくてはならなくて、それだと、生活に制限が出来るので購入を躊躇していました。

実はボンベは店舗でも販売されていて、持ち込みによる交換購入が出来るのです。

そこらへんをちょっとまとめてみました。

メーカーでの定期交換や、オーダーによる交換(宅配)

宅配による購入の場合は、業者が届けに来たら、その場で中身を交換し、そのまま宅配業者へ渡す手順になります。

購入はメーカーのサイトから簡単に注文することが出来ます。

この方法は直接買いに行かなくて良い反面、宅配の時間帯に必ず在宅である必要があるので、専業主婦の方や、在宅ワークの方にお勧めですね。

詳しくは以下の公式サイト内、ガスシリンダーのメニューから確認できます。

デパートや電気店、ホームセンターなどでも購入できます

自分の場合は、この購入(交換)方法が分かったのでソーダストリーム購入を決めました。

実はソーダストリームは結構な数の販売店があり、そのほとんどでガスシリンダーの交換購入が可能です。

具体的には、ヤマダ電機やノジマ電機、ケーズ電気などの電気屋さん。島忠ホームズやカインズホームなどのホームセンター。イトーヨーカ堂やイオンなどの百貨店やショッピングモールなど、全国数千の提携販売店があるので、ご近所で交換購入が可能なのです。

これなら宅配の時間を気にする必要もありません。ガスシリンダー1本でひと月ほど持つので、使用用1本、予備1本の2本があれば、1本消化したら、ひと月以内に殻のボンベを交換しに行けばよいだけです。

ソーダストリームの取り扱い店舗はこちらで確認できます

重たい荷物も、大量の廃棄ペットボトルともお別れしましょう!

ソーダストリームは公式サイトで購入すると限定のボトルや、限定カラーのソーダメーカーが用意されています。

また、Amazonや楽天でも購入できますが、ソーダストリームはどこのショップでも、原則定価販売のみですし、ガスシリンダーの定期購入なども出来るので、公式サイトでの購入がおすすめです。

スターターキットなので、それだけ買えばその日から楽しめます

ソーダストリームのスターターキットは、本体と、ガスシリンダー、ヒューズボトルがセットになっていますので、それだけあれば、その日から炭酸水を作ることが出来ます。

また、スピリットの場合はヒューズボトルも1リットル用と500ml用の2本がセットになっているので、シロップなどを使って複数の味を楽しむにももってこいですよ!

Amazonや楽天での購入でも定価販売です

実際にAmazonや楽天を見てみてください。すべて定価で販売されています。

スピリットは公式サイトで14,000円(消費税込みで15,120円)です。

ソーダストリームは公式サイトでの購入がおすすめです

限定ボトルや限定カラー。ガスシリンダーの定期購入など、メリットがたくさんの公式サイトでの購入がおすすめです。





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